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何か、イベントがあると、そうだ、詩なんかいいんじゃないの、と思う人がいるのかどうかわからないが、日本じゅうで毎年、子どもたちはたくさんの詩を書かされることになる。学校の国語の授業でもつくっているのだから、もう、それだけでたくさんなのだが、子どもは純粋だから、つぶやくだけで、詩ができると思っている人がいるらしい。だが、学校の授業でも、詩って何か、とか、普通の作文とはどう違うのかとか、どうやったら詩を書けるのかというようなことは、あまり熱心に語られることはないから、子どもにとってはいい迷惑といってもいい。 だれもが、一生に何編かは詩を書いているのだが、自分の書いた詩を覚えている人は少ないし、詩を書き続ける人はもっと少ない。 でも、子どもの詩を読んでいると、人は一生に何日かは、確実に詩人になるのかもしれない、と思うときがある。子どもには、まさに「つぶやく」だけで、詩が生まれるときがあると、信じたくなるからだ。だから、子どもにとって多少迷惑でも、詩を作る機会があることは、詩にとってはよいことなのかもしれない。 例えば、こんな詩を読むと、思わず拍手をしたくなる。 おとうちゃん大好き 小沢たかゆき おとうちゃんは カッコイイなぁ ぼく おとうちゃんに にてるようね 大きくなると もっとにてくる? ぼくも おとうちゃんみたいに はげるといいなぁ 「ママに会いたくて生まれてきた」読売新聞社 小学校1年 あるいは、こんな詩。 レンゲ 上原 こふゆ 同じレンゲの花の中にも あるんだよね ひときわ目立って 思わず見とれてしまうような 美しい白いレンゲが 摘んでいた手を休め私は考える 私にはこの白レンゲのように ひときわ目立った子には なれないから せめて心は染まらない 白レンゲでいようと (川崎 洋編「こどもの詩」から 中学校3年) 極めつけは、お母さんが、子どものつぶやきを書き記したこんな詩。 ママ 田中大輔 あのねママ ボクどうして生まれてきたのかしってる? ボクね ママにあいたくて うまれてきたんだよ (川崎 洋編「こどもの詩」から 3才) こういう詩を読んでいると、どんな時でも少し幸せになれる。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
こんばんは。 |
HT 2009/09/23 01:54 |
k.s.s.aさん、こんにちは。 |
ばばんちょ 2009/09/23 14:31 |
特に最後の詩は、すばらしい。 |
moumou.h53 2009/09/23 16:13 |
今日は。 |
やろい 2009/09/23 16:20 |
ばばんちょさんに一票です! |
かわい 2009/09/23 22:34 |
読売新聞には毎日小学生の詩が掲載されていますよね。 |
祐介。 2009/09/24 00:17 |
HTさん、こんばんは |
k.s.s.a 2009/09/26 19:31 |
ばばんちょさん、こんばんは |
k.s.s.a 2009/09/26 19:34 |
moumou.h53 さん、こんばんは |
k.s.s.a 2009/09/26 19:40 |
やろいさん、こんばんは |
k.s.s.a 2009/09/26 19:43 |
かわいさん、こんばんは |
k.s.s.a 2009/09/26 19:50 |
祐介さん、こんばんは |
k.s.s.a 2009/09/26 19:54 |
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